※長期間放置していると木面にマスキングテープが張り付いて表面の木目や塗装がはがれてしまう事があります。購入後は早めにマスキングテープを剥がしてください。材質の性質上、温度や湿度で変形(反り)が起こる可能性がございます。なるべく早く組み立てるようにお願いします。カット時に発生する松脂、焦げ部分については生産上発生するものなので返品対象となりませんのでご了承ください。ドール・服に焦げ等が付く場合がありますので、色うつりが不安な方はカット切断面を水に塗らした布やキッチンペーパーなどを固く絞って拭いて下さい。板面の筋・シミ・ムラにつきましては性質上につき、ご了承下さい。
塗装方法・準備する物についてはリンク先をご参照ください。※まず一度、マスキングテープやセロテープで仮組をすることをお勧めします。
貼る方向等を間違えると後々飾りを貼る隙間がなくなったりしますので、一度組み立てて仮止めして問題ないか確認後ボンドで貼り付けるようお願いします。
※先に色を塗る場合は、突起部分にペンキを塗ると差し込みがきつくなり入らない場合があります。突起部分や差し込み穴には塗らないよう気を付けて塗装してください。
※塗装をきれいに塗りたい場合はボンドのはみ出た部分はすぐに水拭きでふき取り、紙やすり等できれいにするとさらに仕上げがきれいになります。
1.キット内容を確認して、マスキングテープを外します。
※ラックの飾りは(ユリ、蝶)サービス品です。破損補償対象外になります。折れやすいのでお気を付けください。ユリと蝶の間にあるツタの飾りは、デフォルトの装飾パーツにつき補償対象です。 |
9.ボンドを塗ったら天板1(板が厚い方の天板)を下に置いてクルッと上下逆にして差し込んで貼りましょう。この時天板は手前側に穴がいくつもある方が正面側です。差し込んで貼る時に間違えないようにしましょう。正面側というのは側面とのつなぎ目がない方が正面板です。よく写真を見て間違えないように差し込んで貼りましょう。ゆっくりググっと押せば奥までピッタリ入ります。 |
10.本体と天板1を差し込み貼り付け後、また上下にひっくりかえして定位置にします。一番上の棚飾りを作ります。天板2(板が薄い方の天板)に奥まで差し込んで貼ります。奥まで差し込むと写真のように飛び出ますがこれでOKです。先ほどの天板1を差し込んだ本体の穴にこの飛び出た部分を差し込んで接着します。 |
11.差し込み貼り付け後、また上下にひっくりかえして定位置にします。一番上の棚飾りを作ります。天板2に奥まで差し込んで貼ります。奥まで差し込むと写真のように飛び出ますがこれでOKです。先ほどの天板1を差し込んだ本体の穴にこの飛び出た部分を差し込んで接着します。 |
13.好きな色に塗って完成です。
※※※まれに作り方を見ないでさっさか作って「やっべ入らねーじゃんっ」て人がいます。↓↓↓ (自分が設計したのに、上下の向きや順番間違えて取り返しつかなくなる奴…それは私。) |